『啓蒙とは何か』 blog 2019.11.26 カント著、篠田英雄訳、岩波文庫、9月5日から読み始め、11月21日に読了しました。 p49 私の考えは、哲学者(いずれにせよ哲学者は、歴史に精通していなければならない)が、経験的立場とは別の観点から試みるような歴史に対する一つの着想にすぎないのである。
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