『哲学書簡』 blog 2020.02.17 ヴォルテール著、斉藤悦則訳、光文社古典新訳文庫、2月6日から読み始めて2月13日に読了しました。 今まで読んできた哲学の本の中で、いちばん読みやすかったです。光文社古典新訳文庫は初めてですが、「新訳」ゆえか、ヴォルテールの書いた内容や書き方によるのか、両方なのかはよくわかりません。
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