2010年に読んだ本

津田晴美『小さな生活』。広瀬立成『質量の起源』。森博達『日本書紀の謎を解く』。津田晴美『旅好き、もの好き、暮らし好き』。立花隆『ぼくはこんな本を読んできた』(2回目)。中澤まゆみ『男おひとりさま術』。立花隆『ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術』。上野千鶴子『男おひとりさま道』。西尾幹二『国民の歴史(下)』。筑摩書房『橋本治と内田樹』。西尾幹二『国民の歴史(上)』。許光俊『世界最高の日本文学』。菅澤光政『天童木工』。許光俊『生きていくためのクラシック』。許光俊『世界最高のクラシック』。ダニエル・ぺナック、浜名優美・木村宣子・浜名エレーヌ訳『奔放な読書』。津田晴美『毎日が旅じたく』。立松和平語り、横松桃子作画『古事の森』。春日武彦『不幸になりたがる人たち』。アイザック・アシモフ『空想自然科学入門』。(新しいもの順)

コメント