まずドビュッシーの『月の光』をブログに載せることについて、全部を弾くのは聴く方がたいへんなので、ダイジェスト版にするのはどうだろう、と先生からご提案がありました。
次にビゼーの組曲「アルルの女」第2番から『メヌエット』を、右手のみ42小節まで(ほぼ2頁)見ていただきました。主に強弱と緩急を入れてくださいました。
今後は右手のみ、左手のみ、両手をゆっくり合わせてみたりして練習するとよいのでは、とアドバイスしてくださいました。
最後に、先生が咋秋にアメリカにいらしたときに小さいお子さんに音感をお教えになった話、ピアノに向き不向きはあると思われるかについてのお話をお聞かせくださいました。
ピアノレッスン2-192

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