『バルカン――「ヨーロッパの火薬庫」の歴史』

マーク・マゾワー著、井上廣美訳、中公新書、1月30日から読み始めて3月24日に読了しました。

南東ヨーロッパに位置するバルカン半島では、19世紀に入ってから民族意識が芽生え、独立・列強の思惑・民族対立が生じてきた様子がわかった。

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