『国富論(上)』

アダム・スミス著、高哲男翻訳、講談社学術文庫、3月8日から読み始めて4月5日に読了しました。

商業(分業、貨幣、商品、労働など)、地代や資本、新植民地や貿易などについて、幅広くかつ深く書かれていましたが、わたしにはなかなか理解できないものでした。

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