シューマンの「子供の情景」と同時に2年くらいかけて取り組む曲があっても良いのでは、と先生からお話があり、8月6日のレッスンのときにショパンの『葬送行進曲』はどうかと提案しました。その次のレッスンの8月20日に先生から許可が下り、8月28日に楽譜を買いました(記事はこちら)。まず最初に、先生が予め考えておいてくださった指使いをわたしの楽譜に写してくださいました。
シューマンの「子供の情景」『異国から』は、左手の親指をもっと軽く弾くように、と言われました。また14小節目のペダルの踏み方を指導してくださいました。
『夢』は右手のみ細かいところまで、とくに8小節目と12小節目を見てくださいました。
シューマンは一見簡単そうだけれど難しいと先生はおっしゃいました。
ピアノレッスン2-205

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