アダム・スミス著、高哲男訳、講談社学術文庫、6月7日に読み始めて今日読了しました。
1回目に読んだとき(記事はこちら)から新たな気づきなどはなく、相変わらずの背伸び読書です。また読み直す機会があるような気はしています。そのときは少しでも背が届いているとよいなと思います。
アダム・スミス著、高哲男訳、講談社学術文庫、6月7日に読み始めて今日読了しました。
1回目に読んだとき(記事はこちら)から新たな気づきなどはなく、相変わらずの背伸び読書です。また読み直す機会があるような気はしています。そのときは少しでも背が届いているとよいなと思います。
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