『職業としての政治』

マックス ヴェーバー著、脇圭平訳、岩波文庫、10月9日に読み始めて10月14日に読了しました。

『職業としての学問』を学生時代に読んでよかったと言った知り合いが、これもよかったと言うので、読んでみました。下記の言葉が印象に残りました。

政治とは、情熱と判断力の二つを駆使しながら、堅い板に力をこめてじわっじわっと穴をくり貫いていく作業である。

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