『暇と退屈の倫理学』 blog 2023.02.09 國分功一郎著、新潮文庫、2022年10月28日から読み始めて今日読了しました。文庫版が出るのを待ってから買いました。 結論について否定はしないけれども、斬新なものを期待していました。あとがきが好きで、読み終わる前に、日を置いて何度も読み返しました。著者の育んできた思いが感じられる本でした。
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