ピアノレッスン2-238 blog 2023.03.08 ベートーヴェンの『悲愴』第2楽章を見ていただきました。37小節目の右手のメロディーは、テヌートのように弾くと良いのではないかと、アドバイスをいただきました。51小節目以降は、右手のメロディーが響くような弾き方の練習がありました。準備が早くできるようなると、もっと楽しく弾くことができるようになるはずだと、力説されました。練習を積んで、早く準備ができるようになりたいと思いました。
コメント