ピアノレッスン2-238

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ベートーヴェンの『悲愴』第2楽章を見ていただきました。
37小節目の右手のメロディーは、テヌートのように弾くと良いのではないかと、アドバイスをいただきました。
51小節目以降は、右手のメロディーが響くような弾き方の練習がありました。
準備が早くできるようなると、もっと楽しく弾くことができるようになるはずだと、力説されました。練習を積んで、早く準備ができるようになりたいと思いました。

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