ピアノレッスン2-241

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ベートーヴェンの『悲愴』第2楽章を見ていただきました。
5小節目の「ド」と「ミ」がそろっていないと(別の箇所で)指摘されました。
9小節目~急いでしまうのがもったいないと言われました。
20小節目~21小節目にかけて、左手を小さくしていくように指導されました。
28小節目から29小節目に入るときに、脱力するようにアドバイスがあり、実際に弾いてみました。
51小節目以降は、いろいろと手を入れていただきました。

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