「PYON’S TOHOKU」に書きましたが、11カ国語ができるようになるのにあこがれています。
2020年10月から広東語を習い始めて(記事はこちら)、在職中に1年に1つ新しい言語を習い始めようと思い、学びたい10言語を決めてみました(記事はこちら)。そして、2021年10月からポーランド語(記事はこちら)、2022年10月からインドネシア語(記事はこちら)、2023年7月からイタリア語を習い始めました(記事はこちら)。
しかし、金銭的・時間的に限界が見えてきたのと、昨日(1月10日)のポーランド語のレッスンで翻訳サイトの性能に驚きました(記事はこちら)。そこで、今年4月にフィンランド語を習い始めるのを最後にして、残りの6言語(フランス語・ロシア語・スペイン語・アラビア語・ドイツ語・韓国語、順番に意味はありません)は退職後に独学にしようと思いました。習う(予定も含む)5言語については翻訳ソフトを超えるレベルになるのを目標に、残りの6言語については基礎的な力をつけて翻訳ソフトを使いこなせるレベルになるのを目指そうと考えています。
コメント