ストリートデビュー2

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先述のようにゴルフスクールのあと、「渋谷で寄り道しました」の記事のために、マークシティにあるストリートピアノの写真を撮りたいと思ったら、期待どおり空いていたのでついでに弾きました。
まず、グラナドスの「詩的なワルツ集」より第2曲『高貴なワルツ』は、途中でわからなくなり、その部分はごまかして最後まで弾きました。今回はベートーヴェンの『悲愴』第2楽章にも挑みました。第1小節目~第16小節目は、1カ所引っかかりましたが、無事に弾けました。続いて、今朝の練習で一発で暗譜で弾けた第51小節目~最後に挑戦しましたが、最初のほうでわからなくなってしまい、そのまま弾くのを止めてしまいました。
『高貴なワルツ』はさらに精進し、『悲愴』第2楽章は暗譜で弾ける部分を増やすよう、練習を積みます。
今回、「待ちスペース」があることがわかったのも、収穫でした。

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