ストリートデビュー3

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まず、グラナドスの「詩的なワルツ集」より第2曲『高貴なワルツ』を弾きました。きちんと弾けていない音があったりしましたが、無難に弾くことができました。
次に、カスキの『夜の海辺にて』に挑みました。最近練習不足なのもあってか、途中でわからなくなりました。引っかかってしまった部分を飛ばして、適当なところから続けて、最後まで弾くことはできました。夏のコンサート(記事はこちら)でも、暗譜で弾けなかったのは当然だったのだと思いました。
『高貴なワルツ』はさらに精進し、『夜の海辺にて』は暗譜で弾けるように、次回はベートーヴェンの『悲愴』第2楽章も演奏できるよう、練習を積みます。

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