『伝えるための準備学』

古舘伊知郎著、ひろのぶと、9月8日に読み始めて今日読了しました。

社長様のXでのポストにより、知りました。7月30日に立川のジュンク堂書店で買いました(記事はこちら)。

「常に「本番という未来」を生きる」(p252)と結論づけた、古舘さんの準備学は、読み応え満点でした。わたしは古舘さんのファンではなく、むしろ出しゃばりっぽい感じがあまり好きではなかったのですが、「古舘流「AI騙し」」(p172~175)を読んで、好きになりました。

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