ピアノレッスン

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ピアノレッスン2-208

シューマンの「子供の情景」を見ていただきました。『異国から』は、右手の尻尾をもっと軽く、ペダルをもっと伸ばすように言われました(8小節目まで)。9~12小節目は、右の上の音をはっきり出すようにとアドバイスをいただきました。また6小節目の右の...
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ピアノレッスン2-207

シューマンの「子供の情景」を見ていただきました。『異国から』は、右手の尻尾のテンポが速いと指摘されました。また12・13小節目のペダルは丁寧に踏むこと、テンポは遅くなってもよいとアドバイスをいただきました。『夢』は片手ずつ見ていただきました...
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ピアノレッスン2-206

シューマンの「子供の情景」を見ていただきました。『異国から』は、右手は尻尾の音の軽さはよい感じだけれども、もっとメロディーを美しく奏でられるように、左手は最初の和音を響きのある良い音になるよう、ペダルもしっかり踏みかえるように言われました。...
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ピアノレッスン2-205

シューマンの「子供の情景」と同時に2年くらいかけて取り組む曲があっても良いのでは、と先生からお話があり、8月6日のレッスンのときにショパンの『葬送行進曲』はどうかと提案しました。その次のレッスンの8月20日に先生から許可が下り、8月28日に...
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ピアノレッスン2-204

今日は新型コロナウイルス感染症予防のワクチン接種のため、ワクチン休暇を取りました。ピアノのレッスンのあと、接種しました。 シューマンの「子供の情景」『異国から』は、先生に言われて速く弾いてみました。そのほか左手でつなげて弾いたほうがよいとこ...
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ピアノレッスン2-203

次の曲はシューマンの「子供の情景」にすることにして、7月22日に先生にご連絡して楽譜を買って(記事はこちら)、練習して行きました。『異国から』は、3連符の「3」を中指の「3」と間違えた指使いをしてしまい、先生に正されました。直された指使いで...
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ピアノレッスン2-202

今日はビゼーの組曲「アルルの女」第2番から『メヌエット』の次に取り組む曲を決めました。先生はショパンのノクターン第2番Op.9-2と、シューマンの「子供の情景」から1番『異国から』・7番『夢』を選んでくださいました。その場では決定せずに、次...
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夏のコンサート 2021

今日、吉祥寺にある武蔵野公会堂で、ビゼーの組曲「アルルの女」第2番から『メヌエット』を弾きました。夫が聴きに来てくれました。 今日はノーミスも狙っていたのですが、さすがにそこまでの状態には仕上がっていなくて、こんなものかな、という出来でした...
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ピアノレッスン2-201

ビゼーの組曲「アルルの女」第2番から『メヌエット』を見ていただきました。26小節目の最初のレのオクターブ、43小節目の和音3つが汚いと指摘されました。また44小節目は左右とも中指で支えるようにして弾くとよいと、コツを教えていただきました。移...
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ピアノレッスン2-200

ビゼーの組曲「アルルの女」第2番から『メヌエット』を見ていただきました。22小節目の「ミドシ」が抜けないように、26小節目はリタルダントしないように、44小節目と45小節目の間を切って少し間を入れるように、50小節目のペダルの使い方などのア...