140字の人生哲学

2018年11月15日に、友人に誘われてハンナ・アーレントの勉強会に参加したのが、哲学を学ぶようになった始まりである。自分のアウトプット能力のなさを痛感し、自分でも人生哲学を発信できるようになりたいと思った。以後、その勉強会に続けて参加する傍ら、自分で見つけた哲学の講座でも学んでいる。

「人生の充実を目指してください」から4年
朝活
語学学習の魅力
アイデンティティ
向き不向き2
向き不向き
コミュニケーション
財産
着ること
ショッピング3カ条<洋服編>
読書法
就職
豊かな人生
マインドセット
二兎
睡眠
結婚
自己肯定
破壊
愛おしきもの
惰性
自信
メモ

死ぬとき

庶務
行動
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50代のファッション

幸福論

twitter

書くこと

140字の人生哲学

「人生の充実を目指してください」から4年

10年以上経った気がする理由 ●哲学の勉強会に出たこと・勉強が楽しい(勉強は禁止だった)・読書復権●『メモの魔力』風メモ・考えることが増えた・手を動かすのも良い●新型コロナ・会社で朝活するようになったのは相当良い
140字の人生哲学

朝活

2015年5月から始め、6月に定着した。いまだに毎朝ではないのだが、夜はどうしてもチャットを止められなくて、出勤前にピアノの練習をするようになった。さらに2019年2月19日からは、新型コロナ対策で夫の時差出勤が始まり、それに合わせて出勤す...
140字の人生哲学

語学学習の魅力

新しいことを知る喜び。自分の無知を知り、さらに学びたくなること。「わからない」と素っ裸になって言えること。角度を変えてみて、忘れていることに気づいたり、定着していないことや理解していないことが判明したり、繰り返すことで知識が定着していくこと...
140字の人生哲学

アイデンティティ

三浦崇宏氏の言う「変わり行く中でも、なんとなく繋がっていることや変化の過程」がアイデンティティだとすると、逆出世街道まっしぐらだが、わたしにとっては働いてきたことだ。でも、大きなライフステージとしては、病気、結婚、異動があった。あと一歩で辞...
140字の人生哲学

向き不向き2

わたしはそそっかしくて気が利かないので、庶務には向いていない、と思う。でも、もしかしたら気遣いや丁寧さで多少はカバーできているかもしれない。それに庶務に向き不向きがあるのではなく、仕事を好きになり、個性や技能を活かしたわたしらしい庶務になれ...
140字の人生哲学

向き不向き

人間に向き不向きがあるのなら、残念ながらわたしはそそっかしくて気が利かないので、明らかに庶務には向いていない、と思ってきた。しかし、あるツイートを拝見し、もしかしたら、ほかにそれらを超える何か向いている要素があるのではないか、と思った。それ...
140字の人生哲学

コミュニケーション

主に言葉のやりとりで心が強く結びつくこと。とりわけ積極的にコミュニケーションをとることによって、独りではたどり着くことができない何かを生み出せると最高だと思う。いまあるつながり、新しいつながりを大切にして、新たな次元に到達していきたい。
140字の人生哲学

財産

精神科の病気にかかったこと。信頼できる医師との出会いなど、病気にならなければ得られなかった財産が無数にある。また異動になったこと。入社当時の夢が叶ったあとは、目標を見失い、行き詰まっていた。非商業ベースで編集することもなかっただろう。
140字の人生哲学

着ること

絵を描くことができないわたしにとってのアートである。TPOや季節に合わせて、手持ちのアイテムで最高のコーディネートを考えるのが心底楽しい。書くことによる表現の手紙やブログ、音楽による表現のピアノの演奏とともに、わたしにとって表現の三本柱の一...
140字の人生哲学

ショッピング3カ条<洋服編>

・これからもクレジットカード払いは一括のみ。分割払い・ボーナス一括払いなどは利用しない ・会社用の服は、手持ちの服を活用するか買い替える場合のみにする ・プライベートの服は、気に入ったものがあったら、直感を信じて思い切って買う
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