blog 『公衆とその諸問題』
ジョン・デューイ著、阿部齊訳、ちくま学芸文庫、2月15日に読み始めて今日読了しました。 p082 児童は一義的には家族の保護のもとにおかれているという事実にもかかわらず、児童の教育は本来的に国家の義務であるとみなされるようになってきたという...
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